ハゼの甘露煮
この魚は秋から冬にかけて脂が乗ってくるが卵を持つのもこの時期である。天婦羅、から揚げ、南蛮漬けの他に甘露煮がいい。
太助・・・やいやいやい!活きの良いハゼがいったぞ!買った買った!
客・・・こんなのどうやって食うの?ちぃちゃいしね。食べるところあるのかしら?
太助・・・何いってやがる。ハゼちゅうのは小さいのがあったりまえじゃ!
客・・・でもね、から揚げにするには、一つ一つ背開きするんでしょ?面倒だわ。
太助・・・おお、そんなに面倒かい?そんなら甘露煮にしたら良いやんけ。
客・・・甘露煮って余計手間がかかるわよ。
太助・・・ばかばかばか!甘露煮てぇのはその分保存が利くんじゃ。
客・・・あんた客に向かって馬鹿とはなによ?それも3回も言ったわね。
太助・・・いえいえ、そんなことは言っていませんよ。馬鹿ではなくパカなんです。パカパカパカと言って自分に気合を入れていただけなんですよ。
客・・・あなた、訳のわからないこと言って・・・本当の馬鹿ね。じゃ-甘露煮の作り方をおっしゃいなさいよ?
太助・・・はは~かしこまりましたでござりまする。では太助特製の甘露煮を説明させていただきまする。
①うろこ、内臓を取り塩水に1時間漬ける②ハゼを軽く焼く③出し昆布を敷き酒、水で煮詰める②味醂、醤油、酒、砂糖、水あめを一煮立ちさせる④煮汁がなくなったらハゼをいれ弱火で焦がさないように煮詰める。
以上でござりまする。
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